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2011年5月23日 (月)

[洋画]地獄の逃避行<テレンス・マリック監督映画>

お勧め名作映画談義(邦画洋画)

【地獄の逃避行】

アメリカ映画
1973年製作
監督:テレンス・マリック監督
出演:マーティン・シーン

この映画、地獄の逃避行は、

1958年にネブラスカ州で実際にあった

「スタークウェザー=フューゲート事件」

が元になっている映画です。

退屈な生活を送っていた15歳の少女ホリー

(シシー・スペイセク)は、

ある日ジェームズ・ディーンそっくりの

清掃係の男キット(マーティン・シーン)

に声をかけられる。

キットのような男がどうしてぱっとしない

自分と付き合うのか不審に思ったが、

何度も会っているうちに恋心が芽生えた。

交際を反対するホリーの父親(ウォーレン・オーツ)

を殺害し、

キットはホリーと共に逃避行!

様々な殺害を繰り返す。

計画性がなく、すぐに人を殺すキットに

愛想が尽きてきたホリーは、警察のヘリコプター

に見つけられると、キットだけを逃がして投降した。

キットはしばらく逃げていたが、

やがて諦めたのか、わざとタイヤを撃ち抜いて

パンクを口実に投降する。

動機を尋ねられたキットは

「悪いヤツになりたかった」と答えた。

キットは裁判で居眠りをして、

半年後に電気椅子に送られる。

ストーリー的には、

クエンティン・タランティーノが脚本を書いた

「トゥルー・ロマンス 」

が似ているし、

エミリオ・エステベスが監督した、

「ウィズダム/夢のかけら Wisdom」 (1987年)

も影響をうけているようです。

ちなみに、エミリオ・エステベスは

マーティン・シーンの息子さん。

この映画で主演もしているエミリオ・エステベスは

マーティン・シーンと同じ役をやっています。

ただ、この映画のほうがソフトですが。

この映画、結構面白かったですよ!

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