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2011年4月19日 (火)

キッド<チャールズ・チャップリン監督映画>

お勧め名作映画談義

【キッド】

アメリカ映画
1921年製作
監督チャールズ・チャップリン
出演:チャールズ・チャップリン
ジャッキー・クーガン(子役)

チャップリン監督初の長編。

若い母親がやむなく捨てた赤ん坊は

転々とするが、結局は風来坊の

チャップリンが引き取り、

貧しいながら懸命に子育てをしますが、

キッドは施設に連れていかれます。

いったん、キッドを施設から取り戻したものの、

結局キッドは今はプリマドンナと

なった母親のもとに引き取られる。

誘拐罪での逮捕を覚悟したチャーリーが

連れて行かれたの先は

お屋敷でキッドと母親が暖かく迎える。

美しいラストシーンです。

この「キッド」には、

印象に残る感動シーンが満載です!

石を投げて窓ガラスを割り、

ガラス屋の父を助けるシーンや、

孤児収容所の車に連れ去られ、

泣いて助けをもとめる場面。

警察につれていかれたキッドを探し求め、

夜の街をさまようシーン。。

風来坊(チャップリン)にとってキッドは

どういう存在なのだろうか。

本当の親子ではないのだが。。。

自分の遺伝子を残すためでもなく、

キッドを育てようとする。

まさに人間のもつ純粋な「人間愛」

を描いた名作です。

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