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2011年4月14日 (木)

シャイニング<スタンリー・キューブリック監督映画>

お勧め名作映画談義

【シャイニング】

アメリカ映画
1980年製作
監督:スタンリー・キューブリック
出演:ジャック・ニコルソン
ダニー・ロイド

血が流れ出てくるエレベーター、

死んだはずの双生児の出現、

迷路の庭園。

巨大なホテルにたった3人の家族。

「All work and no play makes Jack a dull boy」

と果てしなくタイプライターをうつ狂気。

(同じ文言を果てしなく書くというのは

よく使われるシーン)

斧でドアが壊される、同じフレームに

映る妻の恐怖の表情は

いろいろなテレビでも使われたり、

パロディーにまでなったりして

いるシーンだ。

シルベスタ・スタローンの「コブラ」

でも同じシーンがあったな。。

当時はLOVELOVEだった

ブリジット・ニールセンが病院で襲われる

シーンで。

この「シャイニング」で、

特に印象的だったのは、ホテルのバーでのシーン。

ウィスキーを飲みながらバーテンダーに向って語る

ジャック・ニコルソンの表情と声、ウィスキーを飲む音、

そして間が絶妙なんです。

狂気に毒されている男の冷静な

語り口がこの映画を象徴しているように思えました。

なんか、

このシーンをみると、ジャックダニエルが飲みたく

なってしまいます。。

しかし、キューブリックってすごい監督ですね、

「現金に体を張れ」では犯罪映画(フィルム・ノワール)を

「2001年宇宙の旅」ではSFの金字塔、

「博士の異常な愛情」では社会問題にからめた喜劇を

「シャイニング」では、ホラー

「スパルタカス」では、歴史スペクタクル

全ての分野で一級映画作品を作りました。

こんな監督いないですよね。

ただ、恋愛もの女性関連の映画は苦手なようですが。。

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