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2011年3月22日 (火)

地下室のメロディー<アンリ・ヴェルヌイユ監督映画>

お勧め名作映画談義

【地下室のメロディー】

フランス
1963年日本公開
監督:アンリ・ヴェルヌイユ
出演;ジャン・ギャバン
アラン・ドロン

フィルム・ノワールの傑作!

ジャン・ギャバンが渋い!

ジャン・ギャバンは顔はごつごつ

した感じですが、かなりカッコいい!

ラストはフランス映画らしく。。。

この「地下室のメロディー」は、

南仏の避暑地を背景に、若者と組んで

最後の大仕事をする初老のギャングを

描いたフィルム・ノワールです。

パリの新興住宅地。

5年の刑期を終えて出所した老ギャング

のシャルル(J・ギャバン)が、

家に帰ってきた。

周囲はすべてモダンなアパートが建ち並んで、

時代の変化を見せていた。

美容師をする妻ジネットは、

シャルルに年齢を考えて足を洗うように

いう。

だが、シャルルは最後の大仕事を考えて

いました。

それは、南仏のカンヌにあるカジノから

現金を強奪すること!

シャルルは仲間として、刑務所で知り合った

若いフランシス(A・ドロン)

に目をつけ、

フランシスに富豪の息子らしい、

恰好をさせ、カンヌの一流ホテルに

滞在させます。

金持ちにみせるため、

「部屋にケチをつけろ」

というアドバイスどおりに泊まったこと

もないはずの、一流ホテルの部屋に

A・ドロンがケチをつけるシーンなど、

ちょっと笑えます。

そして、、10億フランの現金強奪に

は成功しますが、、、、

逃げることを決めた、フランシスが

待ち合わせのホテルのプールサイド

にカネをもっていくと、警察がウヨウヨ!

周りは、警察だらけ、

金のはいった鞄をもったフランシス。。。

そして、ラストシーン。

人生ってこんなものよね。。。

と、感じた映画でした。

ヌーベルヴァーグ映画が

合わない方も、この映画はおもしろい!

と感じるのでは!

ストーリーも楽しめるし、

全体がスタイリッシュ

で恰好いい映画。

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