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2011年2月 8日 (火)

[洋画]サムライ<ジャン=ピエール・メルヴィル監督映画>

お勧め名作映画談義(邦画洋画)

【サムライ】

フランス映画
1967年製作
監督:ジャン=ピエール・メルヴィル監督
出演者:アラン・ドロン

ジャック・ベッケル監督の「現金に手を出すな」等

と並んで、今やフランスのフィルム・ノワール

を代表する古典的作品の一つです。

【サムライの孤独ほど深いものはない。

ジャングルに生きるトラ以上に。。。】

 

という「武士道」からという文句から

はじまる映画。

ある殺し屋の2日間の出来事を追った物語で、

映画の展開は淡々として、

セリフもかなり少ない。

削ぎ落とされた抑制の美、自ら死地へと

赴いてゆく一人の殺し屋の行動の美学

が「サムライ」と重ねられています。

ジェフの古く薄汚い灰色の壁の

アパートの部屋、

小鳥、、

トレンチコートに帽子姿、すべてのアイテムが

キャラクターのスタイルを

印象的に表現されています。

ここまでくると、フランス映画か?

というほどの出来上がりで、

日本人は好きだと思います。

私がすきな アラン・ドロンの映画の一つ、

ちなみにもう一つは「太陽がいっぱい」。

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