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2011年2月 7日 (月)

[洋画]マンハッタンの二人の男 <ジャン=ピエール・メルヴィル監督映画>

お勧め名作映画談義(邦画洋画)

【マンハッタンの二人の男 】

フランス映画
1959年製作
監督:ジャン=ピエール・メルヴィル監督
出演:ピエール・グラッセ
ジャン=ピエール・メルヴィル

ジャン=ピエール・メルヴィル自身も出演

している映画!

2005年、紀伊国屋書店からDVDが発売され、

見た方もいらっしゃるかも。

ニューヨークに派遣された

フランスの通信社の記者(メルヴィル)と

カメラマン(グラッセ)が、

失踪したフランス国連代表の行方を追って、

一晩、関係のありそうな女を訪ね歩く・・・

ジャズの使い方がうまい作品!

ニューヨークの国連総会を

フランス首席代表フェーヴル・ベルティエが

欠席した。

フランス通信社のニューヨーク支局の

記者モローはその欠席理由と行方を

探るように編集長から命令される。

しかし、なかなかベルティエの失踪の

手がかりを掴むことはできない。

捜索していると、

ラジオからマーキュリー劇場の女優ネルソンが

幕間に楽屋で動脈を切って自殺を図ったとの

ニュースが飛び込んでくる。

ネルソンが運び込まれた病院を訪ねた二人は、

面会謝絶の重体であるネルソンからベルティエが

彼女のアパートで一人心臓発作で死んでいたこと

を強引に聞き出す。

その話しどおり、ベルティエは、彼女の

アパートで死んでいた。

デルマスはスキャンダラスな写真を撮って

一稼ぎするためにベルティエをベッドに移し、

写真を撮る。

いくら仕事とはいえ、モローはその行為を許すこと

ができない。

ルーヴィエはベルティエが戦時中の

レジスタンスの闘士であったことをデルマスに話し、

その名誉を守るために、死の真相を隠すこと、

デルマスが撮った写真のネガを破棄するように

説得する。

デルマスはその説得にしぶしぶ応じる。

そして、ベルティエが情婦のアパートでなく、

ルーヴィエの車の中で死んでいたように

工作して別れる。

しかし、そのことに不満をもつデルマスは、

行方をくらましてしまう。

デルマスを探す、ベルティエ!

デルマスは、写真のネガを売り渡すのか?

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