« [洋画]十二人の怒れる男 <シドニー・ルメット監督映画> | トップページ | [洋画]恐怖の報酬<アンリ=ジョルジュ・クルーゾー監督映画> »

2011年1月 3日 (月)

[洋画]太陽がいっぱい<ルネ・クレマン監督映画>

お勧め名作映画談義(邦画洋画)

【太陽がいっぱい】

フランス・イタリア映画
1960年製作
監督:ルネ・クレマン監督
出演者:アラン・ドロン
モーリス・ロネ
マリー・ラフォレ

アランドロンの名声を一躍世界的なもの

としたサスペンス・ドラマです。

野心に燃える貧しい青年が金と女を

手に入れるため、金持ちの友人に

なりすます犯罪ドラマ。

ルネ・クレマン監督が、

当時台頭してきたヌーヴェル・ヴァーグ

に対抗して撮った青春ドラマだそうです。

確かに正統派です。

華麗な完全犯罪のテクニック。

指紋すり替えのシーンのスリル。

そしてラストのどんでん返し。

ニーノ・ロータのテーマ曲も大ヒット。

すばらしいです!

友人に海に突き落とされて叫ぶアラン・ドロンに、

青年の孤独さが見事に現れています。

そして、復讐心。

完全犯罪が成功したかに見えたとき、

美しさと凄惨さが絡み合ったラストが

あらわれます。

« [洋画]十二人の怒れる男 <シドニー・ルメット監督映画> | トップページ | [洋画]恐怖の報酬<アンリ=ジョルジュ・クルーゾー監督映画> »

お勧め名作映画」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/575494/51768462

この記事へのトラックバック一覧です: [洋画]太陽がいっぱい<ルネ・クレマン監督映画>:

« [洋画]十二人の怒れる男 <シドニー・ルメット監督映画> | トップページ | [洋画]恐怖の報酬<アンリ=ジョルジュ・クルーゾー監督映画> »

最近のトラックバック